かつて、精霊がいた

精霊の森で殺生を行わない――それはかつて、人が精霊と交わした約束

「精霊の森で殺生を行わない、その代わり精霊は神子を通してサキヨミを人々に与える」

それが、精霊とヒトとが交わした約束である。

精霊と心を通わせることのできる少女アサユキは、神子となり、神子の里で幸せな時を過ごしていた。

しかし、集落を二度の飢饉が襲う。

イラスト・チューチラ

月の庭

観月(観月蛍) 小説サイト

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